ヴーヴレ

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マルクプレディフ ヴーヴレ 1986年

世界一長熟と言われるシュナン・ブラン種。

蜂蜜や紅茶の香りが口中に広がる濃いニュアンスです。

マイルドに落ち着いた雰囲気ですが、

1986年とは思えないほどのフレッシュ感もありました。

バランスの良い、優しい甘さが楽しめるワインでした。


ヴーヴレとは・・・

ヴーヴレ村を中心に、トゥールなど8ヶ村の2000haの畑で生産されているのが、ロワール地区で最も優れた白ワインであるヴーヴレである。1936年にAOCに選ばれている。

ワインはすべてシュナン・ブラン種のぶどうを使った白ワイン(INAOの規定ではアルボワ種の使用が認められているが、現在はほとんど使われていない)であるが、辛口のほか、甘口やスパークリングワインも作られ、ごく天候に恵まれたヴィンテージに限られるが、貴腐ワインも生産されている。

ワインは豊かな酸味とこくを持っており、特に甘口に優れたものが多い。

ウィキペディアより

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